こんにちは!雲丹。(うに)です。皆さんお絵描きライフ楽しんでますか?
さて今回は、『成功体験を積み重ねて自信を持つための目標設定の方法』についてご紹介します。
先日Xにてこんなお絵かきジャーナリングを発信しました。

『絵の描き方が上達することで自信がどう変わるのか』というテーマについて考えているうちに、その自信につなげるには、まずは『小さな成功体験を積み重ねられる目標設定』が必要なのではないか、という結論に至りました。
自信をつけろと言われても、そう簡単にはつかないものですよね。
だからこそ、自信をつけるために私が普段実践していることを紹介しよう!と思い、今回の記事を書くことにしました。
「目標を設定したけど、なかなか達成できない」「そもそもどんな目標を設定したら良いのかわからない」そんな方に向けて解説した記事ですのでぜひ少しでもお役に立てたら嬉しいです。
成功体験ってどうして積んだほうがいいの?

「成功体験を積んだほうがいい!」という言葉、よく耳にしますよね。
私はその理由は、新しいことに挑戦するハードルがグッと下がるからだと思っています。
例えば、絵の描き方や発信において「少しでも上達した!」と感じられれば、それは自信につながります。その自信が次の挑戦へと繋がり、もっと「この練習を取り入れてみようかな」や「展示やイベントに出てみようかな」といった新しい挑戦をする気持ちが湧いてきたりします。
こうして成功体験を積み重ねるサイクルが続けば続くほど、自己成長を楽しめるようになり、今まで考えもしなかった方向に進むこともあります。
実際、数年前までは「メイキング動画を作るのなんて面倒だな」と思っていた私も、今ではYouTubeで定期的に動画を発信しています。また、「人に何かを教えるなんて私にはできない」と感じていたのに、今ではこうしてブログで自分の考えやノウハウを発信しています。
なぜこんなにも変わったのかと振り返ると、それは小さな成功体験を一つ一つ積み重ねてきたからだと感じています。
その小さな成功体験を得るために何を大切にしてきたかというと、それはやはり『目標設定』でした。
さて、その目標設定をどのようにしていたのか、次の章で詳しく解説していきます。
目標設定をする際に気をつけたいこと

まずは、達成したい目標を決めましょう。
目標は大きくても小さくても構いませんが、『自分の頑張り次第で達成できたかどうかが判断できる目標』にするのがポイントです。
例えば、「SNSのフォロワー5000人」や「1万いいねをもらってバズる」といった目標を設定することがありますよね。しかし、こうした目標の落とし穴は、『達成基準を他人に委ねてしまう(他力本願)』ことです。
もちろん、数字を目標にしてモチベーションが上がり、全力を尽くせるなら問題ありませんが、数字に振り回されて一喜一憂してしまうタイプの人にはあまりおすすめできません。
今の時代、SNSで情報を発信しても、「その99%が届かない」と言われるほど、情報量は膨大です。そのため、SNSの反応に一喜一憂するよりも、まずは自分をコントロールすることから始めるのが大切です。
では、「自分の頑張り次第で達成したかどうかが判断できる目標」とはどんなものでしょうか?
それは、「自分軸」を基準とした目標のことです。
- 人体の比率を覚えるまで、毎日クロッキーを続ける
- 動画を1本作って投稿する(動画作りそのものやアプリ操作に慣れることを達成と基準にする)
このように、自分のスキル向上や習慣化を目的とした目標を立てると、達成感を得やすくなります。
例えば、「人体の比率を覚えるまで毎日クロッキーを続ける」という目標を達成できれば、絵の上達だけでなく、自分の成長を振り返る記録としても活用できます。
さらに、その経験をもとに、「クロッキーを毎日続けるコツ」や「体の比率を覚える練習法」として発信することもできます。こうした何かを達成したことで得られるリターンがたくさんあればあるほど、自然と自己成長につながり、自信もついてきます。
「SNSのフォロワー5000人」や「バズる」といった目標も達成できれば嬉しいものですが、一過性に終わることが多いです。それよりも、自分のスキルや経験として積み上がっていくような目標を持つほうが、長期的には意義があると私は思います。
余談ですが、「SNSのフォロワー5000人」や「1万いいねをもらってバズる」といった目標設定が本当に効果的なのか?たくさんの人に自分お情報を届けるにはどうしたらいいのか?といった疑問がある人はぜひこちらの本も読んでみてください。内容も会話形式でサクッと読めて面白かったです☺️

絵を描くこと以外の発信にまつわる勉強も楽しいよ!
自分に合った目標設定をするには?
目標を設定したはいいけれど、それが続かなかった、途中で断念してしまったという経験はありませんか?それはあなたのやる気や頑張る力がないからというのではなくて、自分に合った目標設定がされていないのが原因かもしれません。
人が良いといった方法が自分に合っているかどうかはまた別の話になってきます。
自分に合った目標設定はどんなことよりもじっくり考えてあげるべきだと私は思っています。
やりたくないと思っていることを続けるのはストレスになりますし、やらなくても今の生活に支障が出ないと感じたことは基本的にやらなくなってしまうことが多いです。(やらなくてはいけないことを優先してしまうため)
なので、結果がすぐに出ないからこそ、過程を楽しむことが大切なのでないかなと思います。
過程を楽しむことができる目標設定とは一体なんなのでしょうか。以下の3つのことに着目して目標を立ててみましょう。
1.自分の時間の使い方を把握してみる
まずは自分の1日あるいは1週間の時間の使い方を把握してみましょう。
決めた目標に対してどのくらいの時間が取れるかによって目標の設定方法も変わってきます。
お仕事や学校であまり時間が取れないなと感じれば長期目標にしてゆるく始めてみるでも良いですし、逆に時間が多めに取れるのであれば短期集中型の目標設定にしてみるのも良いかもしれません。
2.過去に失敗した方法がなぜだめだったのか考える
これまでに試してきた方法がどのような点で自分に合っていなかったのか振り返ることもとても大切です。
なぜならそれをヒントに自分に合った目標設定をしやすくなるからです。
例えば、
- 時間的にも精神的にも大量のエネルギーを消費するので、それがストレスになって続かなかった
- いきなり難しいことに挑戦しようとして自分の能力とのギャップを感じて落ち込んでしまった
- そもそもの練習内容に魅了やメリットを感じることができなかった
などさまざまな要因があるのではないかなと思います。
3.見つけた原因をもとに目標を設定してみる
失敗した原因を見つけることができたらそれをいかに回避して継続することができるかといった方法を考えます。
例えば
- 疲れていてもできるくらいの簡単な内容にしてみる・毎日ではなく休みの日だけにする
- 初心者向けの講座を受けたりや本を読んでみる
- 自分の好きなモチーフや世界観に関連づけた内容にしてみる
などとにかく自分に優しい目標設定にしてみてください。
最初は、頑張ったご褒美を用意して気持ちを上げてみるのもおすすめです☺️ちょっとした達成感を味わうことで、次の目標に向かう意欲が湧いてきますよね。
そして、実際にやってみて達成できたなら、それは自分に合った目標設定や方法だったと言えます。
逆に、途中で断念してしまった場合は、目標ややり方に改善の余地があるかもしれません。
改善の余地があると感じた場合は、先ほどの手順を再度繰り返して自分に合った目標設定を少しずつ見つけていくと良いと思います。
目標設定についてもっと詳しく知りたい方には以下の本もおすすめです。
メインは企業向けの内容ではありますが、この本には、目標を決める際に「どんな質問を相手に投げかければ、本当に思っていることを引き出せるか」が書かれている章があります。
コーチからコーチングを受ける人に対しての目線ですが、自分が自分のコーチになってコーチングするということも可能だなと読んでいて感じました。
質問例がたくさん載っているので、ジャーナリングにも通じるところがあり、目標設定の参考になります。私も、普段技術的なことや考え方を発信している立場として、学ぶことが多かった一冊です☺️



目標設定って大事なんだ!と思わせてくれた一冊です!
まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、『成功体験を積み重ねて自信を持つための目標設定の方法』についてご紹介しました。
以前より、目標設定がしやすくなったり、数字にとらわれない目標設定をする大切さに気づいていただけたら幸いです。
皆さんの創作活動がより充実したものになることを願っています!