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創作活動のモヤモヤを解消!絵を描くのがもっと好きになるジャーナリング

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こんにちは!イラストレーターの雲丹。です!

みなさん、日々の創作活動は充実していますか?「毎日絵を描くのが楽しい!」「もっと活動の幅を広げたい!」という方もいれば、「絵柄が定まらなくて悩んでいる」「練習がなかなか続かない」「絵を描く時間が作れない」と感じている方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな『創作活動のモヤモヤを解消したり、向上心をさらに高めてくれるようなジャーナリングの方法』を紹介します。

前回の記事と合わせてお読みいただくと、よりジャーナリングが楽しめると思うので是非こちらの記事も併せてチェックしてみてください!

目次

ジャーナリングとは?

「そもそもジャーナリングってどんなもの?」と思う方もいるかもしれません。そこで、まずは簡単にご紹介します。

ジャーナリングとは『書く瞑想』とも呼ばれる、マインドフルネスの手法の一つです。
頭に浮かんだことをノートに書き出すことで、思考を整理したり、不安や悩みを解消したりする効果があります。

書くことで心がスッキリしたり、新しいアイデアが生まれたりするので、創作活動をしている方には特におすすめです!

雲丹。

『瞑想』と聞くと、どうしても坐禅を組むイメージが強くて、良いとはわかっていてもなかなかとっつきにくいですよね。私もそんなふうに感じていたのですが、そんな私の考えをガラッと変えてくれたのが、ジャーナリングでした!

ノートとペンを用意すれば、数分から始められる手軽さがジャーナリングの魅力です。

また、絵に関すること以外でも、テーマによってさまざまな内容に対応できる点が個人的に気に入っています。
今では、スマホを触る代わりにジャーナリングをするほど、日常に欠かせない手法になりました。

ただ、調べてみると多くのジャーナリングテーマが出てくる一方で、創作活動や絵を描くことに特化したテーマは意外と少ないと感じました。それなら、自分で作ってしまおうと考えたことが、今回の記事を書くきっかけです。

お絵かきジャーナリングはどんな人おすすめ?

お絵かきジャーナリングは、絵を描くすべての人におすすめしたい方法です。特に、次のような方には効果を実感しやすいかもしれません。

特におすすめしたい人

・スランプ中の人

・絵の方向性が定まらず、作品の世界観を確立したいと考えている人

・絵の練習が続かない人

・絵を描く時間がなかなか取れない人

・自分の作品に対する理解や価値観を深めたい人

・創作活動をもっと楽しいものにしたい人

・創作活動の幅をもっと広げたい人

・絵を描くことが好きな人

絵を描くことについて考えを深めたり、気持ちを整理したいと感じている方は、ぜひ試してみてください。

お絵かきジャーナリングを始める前に

それでは、お絵かきジャーナリングを始める前に、必要なものやジャーナリングを行うタイミングについてご紹介します。

準備するもの

まずは準備するものです。最低限必要なのはこの2つ!

  • ノート
  • ペン
雲丹。

iPadなどの電子タブレットなどでも構いませんが、個人的にはノートやペンを使って、アナログ式に書いてを楽しむことをおすすめしたいです!

ノートやペンは、ぜひお気に入りのものを用意してみてください!気に入った道具を使うことで、書くモチベーションがぐっと高まります。

ちなみに、私がジャーナリングをするときに使っているノートとペンはこちらです。

雲丹。

どちらもカラー展開が豊富でテンションが上がるのでおすすめです☺️

その他あると良いもの

必ず必要というわけではありませんが、ジャーナリングをさらに心地よく楽しくするアイテムを紹介します!

  • お気に入りの飲み物やお菓子
  • リラックスできる音楽
  • シールやカラーペンなどノートを飾るもの
雲丹。

私は大好きな紅茶を用意して、ピアノクラシックやLo-Fiミュージックを聴きながらジャーナリングをする時間が大好きです🙆‍♀️

楽しいと感じられることが一番大切なので、自分へのご褒美タイムを作るような気持ちで、ジャーナリングを楽しんでみてくださいね。

ジャーナリングをするタイミング

ジャーナリングをするときは、その人の生活リズムによって異なりますが、朝起きた直後や、夜寝る前、休日など、ぜひ十分な時間を確保できるタイミングを見つけて取り組んでみてください。

雲丹。

カフェなどに行って一人の時間を確保できる環境を作ることもおすすめです!

準備が整ったらお絵かきジャーナリングを始めてみよう!

準備が整ったら、お絵かきジャーナリングを始めてみましょう!いくつかのポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

日付や時間を記録しよう

ジャーナリングが終わった後でも問題ありませんが、書き忘れを防ぐために、最初に日付を記録しておきます。時間の記録については、好みに応じて記入してOKです!

日付を記録するメリットは、『後で振り返りができる』こと。
後から振り返ることで、自分の考えを客観的に見直すことができ、過去の自分から今の自分へ新たなヒントが得られることもあります。

雲丹。

シンプルに、過去の自分がどんなことを考えていたのかを振り返りながら、自分の変化や成長を感じるのも面白いですよね。

ジャーナリングのテーマを1つ選ぼう

次に、ジャーナリングのテーマを1つ選びましょう。
「テーマが思いつかない!」という方は、このあと紹介するジャーナリングテーマの中から、気になるものを1つピックアップしてみてください。

ポイントは、テーマを1つに絞ること!

テーマを複数設定してしまうと、考えが分散してしまい、深く考えることが難しくなります。
最初は思ったように考えが深まらなくても大丈夫ですので、1つのテーマに対して自分がどのように感じているのか、ありのままに書き出してみてください。

最初は数分から始めてみよう

ジャーナリングは継続することで、自己理解が徐々に深まっていきます。
文字を書くことに慣れていない方や、時間をなかなか確保できない場合は、最初はハードルを上げすぎず、数分から始めてみてください。慣れてきたら、少しずつ書く量を増やしていく方法にシフトしていくのが良いと思います。

雲丹。

やりたいときにやる不定期開催でもOK!

書いたノートは誰にも見せなくてOK!

ジャーナリングは基本的に自分との対話なので、人目を気にせず、思ったことを書いて大丈夫です!
もし気づいたことや共有したいことがあれば、Xの『#お絵かきジャーナリング』タグで共有してくれると嬉しいです!

以上の4つが、ジャーナリングを始める際のポイントです!
次は、私が実際に使っているジャーナリングノートを参考にしながら、考え方を深めるためのポイントについて解説していきます。

思考を深めるポイント

それでは実際に私のジャーナリングノートをみながら思考を深めるポイントを大きく分けて3つ解説していきます。

  1. 自分の考えていることに対して疑問をぶつけてみる
  2. きっかけとなった経験や出来事から本当の気持ちを探してみる
  3. 願望や悩みに対して具体的な解決策や目標を考える

1.自分の考えていることに対して疑問をぶつけてみる

まずは、自分が考えていること(願望や悩みなど)に対して、「なぜ?」「どうして?」といった『疑問』をぶつけてみましょう。

私が実際に書いたジャーナリングノートでは、「抽象画が描けるようになりたい!」という願望に対して、「どうして描けるようになりたいのか?」という疑問を投げかけています。

自分が叶えたい願望や悩んでいることには、『何かしらの原因やきっかけがある』と考えているので、それを自分の中から探し出していきます。

「どうして描けるようになりたいの?」という問いに対して、私はまず「アートとして好きだから」「よくわからない未知のものに興味がある」「描けたらアート的なイラストやパッケージデザインなど実用的にも使えそう」と3つの答えが出ました。その後、ふと思いついたのが「抽象画は自己表現をするために描くイメージもあるから、ジャーナリングと親和性があるのでは?」という考えでした。これも追加で書き足しました。

このように、脈絡があまりなくても頭に浮かんだことは、『思いついたものを全て書き出す』ようにしています。

2.きっかけとなった経験や出来事から本当の気持ちを探してみる

理由をいろいろ挙げてみましたが、最終的に今一番そのテーマに対して強く感じている気持ちに戻ってきました。それに対して再度疑問を投げかけたり、そう思うようになった出来事や経験を書き出していきます。

ここでは、「日常に取り入れられるアートの魅力」と、過去に体験した「抽象画のワークショップが楽しかった」という思い出が、自分の中で抽象画を描けるようになりたいという強い気持ちを生んだきっかけであることに気づきました。

新しい気持ちに気づいたら、さらに質問を投げかけます。

どうしてその出来事(経験)が私の気持ちを大きく動かすきっかけになったのか?

この問いについて再度考えてみます。

ここでは、抽象画ワークショップを通じて感じたことや、日々抱えている悩みにフォーカスして書いています。

客観的に見てみると、自分は今、『絵を描くことにプレッシャーを感じていて、楽しさを感じられなくなっているのかもしれない』とか、『今描いている作品に行き詰まりを感じているから、新しい視点が欲しいのかもしれない』など、言葉にはしていなかった根本的な気持ちが見えてきました。

そして、この2つの問題に対して、抽象画を描くことが自分にどのようなメリットをもたらすのかを考えた結果、以下の2つのポイントが私のモチベーションをアップさせてくれました

  • 抽象画には明確な正解が少ないため、デッサンなどを気にせず自由に絵を描ける。
  • ジャーナリングから得られるような新しい発見を、抽象画を描くことでも得られるかもしれない。
雲丹。

さらに、読んでみたい本が増えたり、自分の趣味をもっとワクワクさせることにも成功しました🙆‍♀️

このように、どんどん自分に質問を投げかけていくことで、新しい発見が見えてくることがあります。ぜひ気持ちを隠さず、自分の内面と向き合ってみてください!

3.願望や悩みに対して具体的な解決策や目標を考える

現在解決したい物事に関する原因が見つかり、モチベーションも上がったところで、今度はそれを実践に移すための方法を考えたり、継続するための目標を決めていきます。

まずは、実践したいことに対して疑問や不満、不安がないかを書き出してみましょう

疑問があれば、実際に調べて自分なりに納得できる答えを探してみたり、不満があればその不満を解消する方法を考えたり、不安があればその対処法や回避方法を考えたりすることが大切です。自分にとって最もストレスなく、ちょうど良い方法を見つけていきます。

今回のジャーナリングノートでは、「抽象画を描くこと自体が抽象的でよくわからない」「感情を絵で表現するというのはどういうことなのか?」という疑問を、自分の中で腑に落ちる段階まで具体化することで、抽象画をいざ描こうとした時に行き詰まらないように対策を立てることができました。

このように、具体策(緑のライン部分)を出していくと、実際に実践に移すイメージが湧きやすくなり、実践へのハードルが少し下がったように感じます。

雲丹。

イメージが湧くとモチベーションもアップしやすい!

また、目標も可能な限り考えておくと良いかもしれません。

個人的には、『長期目標』と『短期目標』の2つを立てておくとより効果的だと思いますが、そこは気分によって異なるので、まずは1週間後、1か月後、2か月後の自分に向けた短期目標から決めてみると良いかもしれません。

目標は小さなものでOKです。もし目標を立てたのに実践できない場合は、実行に移すまでの手順が多すぎてエネルギーが必要だったり、本当はそこまでやりたくない目標だった可能性もあります。

そういった場合は、再度解決策を考えてみたり、今本当にやりたいことは何かとさらに思考を深める時間を設けるのも一つの方法です。

このように、自分の考えを行ったり来たりしながら、自分に合った方法を見つけていくことがジャーナリングの本質なのではないかと思います。

雲丹。

ノートの中ならどんなにわがままでも怠惰でも許されると思って書いています!

お絵かきジャーナリングテーマの紹介

それでは最後に、お絵かきジャーナリングをする際に活用できるジャーナリングテーマをご紹介します!
テーマはカテゴリーごとに分けているので、気になるものから取り組んでみてください。

テーマの内容は、サクッと考えられるものからじっくり考えるものまで様々なので、自分が「これならできそう!」「やってみたいな」と思うテーマを選ぶことが大切です。

もちろん、ここにないテーマを選んで自分だけのオリジナルジャーナリングノートを作るのも大歓迎です!

雲丹。

テーマの内容については、アナログ絵描きさん向けのものが多いですが、デジタル絵描きさんでも活用できるテーマもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

まとめ

いかがでしたか?今回は創作活動のモヤモヤを解消し、絵を描くことがもっと好きになるジャーナリングについてご紹介しました。

Xにもお絵かきジャーナリングについてまとめたポストがあるので、ぜひチェックしてみてください!

実際に私もこのテーマに沿ってジャーナリングしたものをポストしていきたいと思いますので、ぜひ皆さんも気軽にお絵かきジャーナリングを始めてみてくださいね!

皆さんの創作活動がより楽しく、充実したものになりますように。

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